内容としては、
①マイナス金利の拡大
②ETF増額、REIT投信などリスク資産も買う
③金融機関への日銀貸し出しにもマイナス金利適用
④永久国債引き受け宣言(償還がくる国債との交換)
などあります。
現実的には1と2が実施されると一瞬円安株高に触れてからの利益確定売りで行って来い。
3と4が万が一実施されると帰ってこない爆騰。
そして追加緩和無しの場合は当日の状況にもよりますが、爆下げ。
中途半端な追加緩和でポジションとると乱高下に巻き込まれて非常に難しいと思います。
狙い目は追加緩和無しの急落について行くことだと思います。
発表当日の29日までに緩和期待で円安株高に振れていた場合は、緩和がなかった場合の急落はより大きいので1番の状況だと思います。
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