米指標のうち、GDP、小売売上高、雇用統計、失業率、賃金、CPI(消費者物価指数)が特に為替の反応が大きく内容次第では発表後にトレンドが発生しやすいので発表後の鞘が取りやすくなっています。
次回は26日のGDP発表ですが、直近のFOMC議事録では利上げ判断は指標次第の状況ということなので、26日のGDPの内容は非常に重要な分岐点でありトレンドも発生しやすく鞘取りしやすいと思います。
ドル円は20ポイントとるだけで5%の利益となるので指標発表のみでも月次での利益を積み上げることは可能という状況です。
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