ユーロドルは最近のレンジ相場をブレイクした形になっており上値が重ければさらに下落しそうな形。シカゴ先物のユーロ売りポジションもあまり大きく積み上がっておらず、ショートカバーに巻き込まれるリスクも小さそうです。
ポンドは明日のカーニー総裁(通称カニさん)の発言で追加緩和があるかどうかで乱高下あると思います。
直近では追加緩和をするといっていますので、同じ発言が見られた場合さらにポンド安、追加緩和に否定的であればポンド高となり、ポンドの買い戻しの場合はスピードが早いと思います。
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