最近ホリエモンの本を立て続けに読みました。
これは日本の教科書にするべきですね。
多動力は1時間ちょっと、バカは最強の法則は30分くらいで読めるけど内容は非常に濃いものです。
私は本はじっくり読まないし内容が分かればすっどんどん飛ばして読むタイプですがそれでも内容はわかりますw
凄く同感したのが時間の大切さに敏感になること。
インターネットやスマホの発達した現代ではどんな隙間時間でも仕事ができます。
私も信号の待ち時間やレジのお会計待ち、電車の待ち時間でブログ書いています。
歩きスマホはしてませんよ?!その辺はわきまえています。
でも立ち止まっているときは全て空き時間なんです。
仕事も80点行かないところで完了扱いです、100点目指すとかバカがていますから。
むしろ60点でも合格点。
大体周りの目が気になるとかそんなことどうでも良いんです、ホリエモンもそんな感覚を持った人なんでしょう。
義務教育時代に日本のしょうもない協調性といった個性潰しの教育を受けて、そういう感覚の世界を知らない人は1度ホリエモンの本を読み漁って見てください。
ホントにオススメです。
私の一番のもやもやは、この本を読んで欲しいタイプの人がこのタイプの本に興味を示さないし読もうともしないこと。
ホントに強制的にでも読まさせてやりたい、だから義務教育で取り入れて欲しい。
ちなみに義務教育で読ませるべき本は、ホリエモンの本とカイジです。
アフィリエイト広告は時間効率が悪いので貼ってません、自分で電子書籍買ってください。笑
以上です。
この記事へのコメント