それは自分の理解に周りの人が追いついてない可能性が高く理解力の差によって起こるズレだからだ。
ごく身近なことで例えると、
村人A「仮想通貨投資なんか実態がなくて危ないからやめときなよ。ただのバブルでしょ。」
→実際にやってみると目の前にいろんなチャンスが山ほど転がっている。もちろん詐欺もあるがそんなの株も同じ。
村人B「ICOなんて殆ど詐欺でしょ、危ない」
→未公開株と同じで10社中1社成功すれば期待値はプラスになる。数だけの表面だけ見れば9社は失敗で詐欺と呼ばれてもおかしくないが表面だけしか見ていない。
全員から同意や賞賛を得られた時は、既に投資やビジネスが成功した段階だから。
だから、同意する人が少なかったり批判を受ける場合はその投資やビジネスにはまだまだ伸び代がある可能性がある。
資産を何十倍にもした投資家の頭の中や経営者はたぶんそんな風に見えていると思う。
だから他の人の意見を聞くことはあっても流されることはないから結果成功している。
ラッキーパンチで資産が何倍にもなることがあるけどもそれは再現性がなくすぐになくなってしまう。
他の人の意見にを聞いて自信がなくなって流されてしまうならまだまだ勉強不足かも知れないからもっと努力するばいいだけ!
投資の格言で「歓喜で売って、悲観で買え」と言うのはこの事が凝縮された一言なんだなと思います。
ということで、今総悲観状態のICOであるCOMSAトークンは買うのありなんじゃないかと思って来ました。ただもう少し自信を持って判断できる状態になりたいからもっと考える必要があります。
現在同意する人が少ない保有銘柄はALISトークンです。これはまだ認知度が低いことによるのが一因。
何にせよ考えることを停止した脳死人間にならないことですね笑
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